田舎暮らし体験交流ツアー開催しました
去る9月26日から27日の土日にかけて、田舎暮らし体験交流ツアーを開催しました。東京駅までバスでお迎えにあがり、白河地方の良さを体験していただくと共に、地元の人々とも交流してもらおうという企画でした。参加された方々は、白河が田舎暮らしの地として最適だという思いを強くされて、お帰りになったようです。
参加者12名の方々は、田舎暮らしに興味を持たれていて、いずれは移住や交流居住をしたいという思いもあり、熱心に見学と体験をしてました。まずは、歓迎の挨拶のあと、蕎麦打ち体験です。ほとんどの方々が初めて体験する割には、出来栄えはまあまあで、きしめんのようにはなりましたが無事完成させることができました。その後、スパリゾートあぶくま温泉に入浴して、懇親会で楽しく交流しました。
夕食は、ボランティアスタッフが作った蕎麦懐石と銘打った本格的な料理で、皆さん大満足で、特に最後の手打ち蕎麦は大好評でした。翌日の朝食とあわせて、田舎料理や珍しい食材に驚くと同時に、とても喜んでいただいた様子でした。中には、へたな旅館よりも素晴らしいという感想をもらした方もいました。
参加された皆さん方が、どんな田舎暮らしをしたいのかを伺ったところ、いくら地方だからといっても住宅団地には住みたくないとのことです。里山というか、市街地から少し離れたなだらかな山里に、農地を少しだけ持って暮らしたいとのことでした。あまりにも山里過ぎると、何かあった場合に不安だということです。ということは、この白河は、まさに理想の田舎暮らしにピッタリだということになります。いますぐにということはないが、いずれはここに住みたいとおっしゃってくださいました。
ただし、いきなり移住・定住するのは不安もあるので、何回か短い期間住んでみてから決断したいので、体験居住できる賃貸の住居があるといいなとおっしゃいます。行政とかけあって、是非そういう住居を確保してもらうようにしたいと思っています。
なお、この体験交流ツアーの様子は、密着取材していたテレビ東京の番組、ワールドビジネスサテライト10月1日(木)午後11時からの特集で放映するとのことです。どんな番組になるのか今から楽しみですが、あまり認知度の高くないこの白河が首都圏の方々に知られるのは、大変ありがたいことだと思います。
このツアーには、私たちふるさと回帰支援センターのメンバーやボランティアが関わって実行しました。準備や後片付け、そしていろいろなおもてなしと、大変な苦労を強いてしまいました。しかし、皆さん嫌な顔ひとつせず、ツアーの参加者が喜んでもらえるようにと、真剣に取り組んでくれました。関わってくれたスタッフには、深く感謝したいと思います。それでも、ツアーの参加者が、お帰りの際に見せてくれた大満足の笑顔で、その疲れも吹っ飛んでしまいました。ありがとうございました。
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