南蔵王「不忘山」に可憐な花を訪ねて
昨日は朝から雨が降っていましたが、この時期を逃すと可憐な花に出逢えなくなってしまう気がして、南蔵王連峰のひとつ「不忘山」を登りました。予想とおり、実に多くの高山植物に出会うことが出来、大満足でした。写真の花は、一番左から、ベニバナイチヤクソウ、ハクサンイチゲ、アズマギク、マイヅルソウです。この他にも沢山の高山植物が咲き乱れていて、頂上付近はお花畑の様相です。
高山植物は下界の園芸種と違い、すごく小さい花が多くて、高さもせいぜい10センチから20センチ程度。花の直径も1センチから2センチ程度の大きさです。ですから、ご覧のように可憐で清楚で、ひっそりと目立たずに咲いていることが多いです。当然、なかなか人目につかず、馴れないと見逃す場合が多いです。
しかし、高山植物に馴れてきて、咲いている場所や習性を知るようになると、この辺にはあの花が咲いている筈だと予想できるようになります。ですから、登山の初心者は、山岳ガイドに付いて登ったほうが、何倍も登山を楽しめるのです。しかしながら、都会の方たちが、自分たちで登山ガイドを雇って登山をするというのは難しいですし、こちらの登山ガイドを雇うと言っても、情報がないと思います。
白河ふるさと回帰支援センターには、登録した登山ガイドが数人居ますので、ガイドを依頼したいという時は、是非おっしゃって下さい。希望とおりの日時に派遣できるかどうかは分かりませんが、なるべく要望に応えたいと思っています。ベテランの登山ガイドが山の情報も含めて、各種提供して参ります。ガイド料金もボランティア価格でさせてもらいます。
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